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立命館大学 マルチメディア集積回路システム研究室

立命館大学 マルチメディア集積回路システム研究室

AI IoT セーフティ&セキュリティ 組込ハード / 半導体デバイス 特定しない
企業名 立命館大学 マルチメディア集積回路システム研究室
所在地 〒5258577 滋賀県 草津市野路東 1-1-1 ローム記念館4階
電話番号 09035211437

大学ならではの視点で研究開発を実施しております.産官学の連携を目指してますのでお声がけください!

大学ならではのアイデアで,様々なデモ展示を実施します.
研究グループは5つに分かれておりまして,それぞれ特徴があります.
各班デモを用意しておりますので是非お越しください!
・1班: マイコンを用いた研究開発
・2班: FPGAを用いたプロセッサ開発
・3班: GPSのセキュリティー
・4班: アクアポニックス,宇宙農業技術の開発
・5班: 画像処理を中心とした研究開発

製品・サービス

●1班○圏外でも、命をつなぐ。― LoRaによる遭難者捜索支援システム,●2班○CAMXで挑む、マルチメディア処理高速化

●1班○圏外でも、命をつなぐ。― LoRaによる遭難者捜索支援システム,●2班○CAMXで挑む、マルチメディア処理高速化

●1班○
携帯電話網などの通信インフラが利用できない環境でも、LoRa通信とGNSSを用いて遭難者の位置情報を取得し、救助者との距離を知らせる遭難者捜索支援システムです。遭難者側と救助者側の端末間で位置情報を無線通信し、救助者側で算出した距離を遭難者側へ送信します。免許不要で長距離通信が可能なLoRaを活用することで、山間部などの通信圏外における捜索活動の支援を目指します。
●2班○
連想メモリをベースとしたマルチメディア処理アーキテクチャ (CAMX)を開発しております.
・CPUの負担を減らすアクセラレータ技術
CPUの処理を代替することで、CPUをAI推論などの主要な処理に集中させるシステムを目指します。
・CAMXの並列処理でFFTを高速化
多数のデータを同時に処理できるCAMXの特徴を活用し、FFTに必要なバタフライ演算の高速化に挑戦します。

●3班○偽GPS電波を見破るGPSの真偽判定法,●4班○魚の動きを、AIで見える化。スマート水産業の未来を切り拓く

●3班○偽GPS電波を見破るGPSの真偽判定法,●4班○魚の動きを、AIで見える化。スマート水産業の未来を切り拓く

●3班○
・様々な電子機器のセキュリティ向上
近年、大きな問題となっているスプーフィング(なりすまし)攻撃によるGPSの誤誘導を、GPS信号を真偽判定することで対策します。GPSが搭載されている多くの電子機器類のセキュリティを大きく向上させることができます。
・電波強度を用いた真偽判定
GPS信号の電波強度を用いて真偽判定を行います。AIに依存しないため、小さなマイコンであっても高い精度で判別することができます。
・IQデータを用いた真偽判定
複素数で信号を表すIQデータを用いて真偽判定を行います。マイコンなどでの実装が難しい代わりに、より高い精度と偽GPS信号の到来方向推定も行うことができます。
●4班○
魚の遊泳速度や群れの形成・分散などの行動変化は、魚の健康状態やストレス、エサを欲しがっている状態などを知るための重要な指標になります。しかし、これまでは人が目視で魚の動きを確認する必要があり、時間や手間がかかるという課題がありました。そこで私たちは、カメラとAIを使って、魚の動きをリアルタイムで自動解析するシステムを開発しています。カメラで水槽を撮影し、YOLOv8で魚を一匹ずつ検出・追跡します。さらに、魚同士の位置関係をDBSCANという手法で解析することで、魚が群れを作ったり、群れが分裂したりする変化も自動的に検出できます。実験では、投餌前後で魚の遊泳速度や群れの形成状態が変化することを、実際に数値として確認できました。今後は、こうした時系列データをLSTMなどで解析して、魚の健康状態を自動的に把握できるシステムへの発展を目指しています。

●5班○たった5分で画像解析。スマホで疲れ目を検知。

●5班○たった5分で画像解析。スマホで疲れ目を検知。

●5班○
本研究は「疲れ目」に焦点を当てた画像処理技術です。眼科医の論文に基づき、眼輪筋の血流量変化を意図的に誘発させ、検証実験およびその考察について報告します。実験では、先行研究と同様に「馴染みのない英語の文章を10分間書き写す」というタスクを健康な被験者に課し、タスク実施の前後における輝度値を計測し、その変化量をアナログデータ(VAS)とともに評価しました。本検証を複数の被験者で実施し、蓄積されたデータをもとに、輝度値の変動と疲れ目の関係性、および検知手法の有効性について考察したものを紹介します。