11月19日(木)
16:05
~16:50
オートモーティブソフトウェアエキスポ基調講演・セミナー会場(Room L/M/N)
E/Eアーキテクチャの変化に対峙してきたアイシンの取り組みと次の開発課題 ~SDVの価値創出サイクルを「実際に回せる」競争力へ~
オートモーティブソフトウエアエキスポ【基調講演】
【講演概要】
SDV化に伴い、車両のE/Eアーキテクチャは大きく変化しています。一方、その構成や移行時期はOEM、車格、地域などによって異なり、複数のアーキテクチャが併存していくと考えられます。
機電一体製品をグローバルに展開するアイシンは、将来の構成を一つに決め打ちせず、異なるE/Eアーキテクチャへ適応できるソフトウェア構造を目指してきました。
本講演では、アイシンのこれまでの取り組みと次の開発課題を紹介し、品質と速度を両立しながら、価値創出サイクルを「実際に回せる」アーキテクチャと開発基盤のあり方を考察します。
【講演者プロフィール】
前職にて電力制御機器の電子回路設計を経験したのち、株式会社アイシンにて、トランスミッション制御ECUを中心とした車載組込みソフトウェア開発に長年従事。
現在は、パワートレイン系・ボデー系など複数のドメイン領域を対象に、制御ECUのソフトウェアプラットフォームおよびアーキテクチャの開発を技術面から推進するとともに、将来の車載ソフトウェア開発に向けた開発基盤・開発技術の強化に取り組んでいる。
プロフィール
中根 光規
株式会社アイシン 製品開発センター 電子開発本部 ソフトウエア基盤技術部 主査