EdgeTech+ 2026

Nov 19 (Thu)
11:15
– 11:55
Seminar Room (Room E)

「AI駆動型開発」は組込みの現場で使えるか ~生成AIを開発プロセスに組み込むための実践と課題~

JASA Special Seminar

生成AIとAIエージェントの進化で、ソフトウェア開発は「人がAIを道具として使う」段階から「AIが開発プロセスを主導し、人が判断・監督する」
AI駆動型開発へ移りつつあります。一方、組込み開発には安全性・品質・機密保持への要求、ハードウェアに依存した設計、レガシー資産の多さ
といった特有の制約があり、Web系の事例をそのまま当てはめることはできません。

本セミナーでは、要求分析・設計・実装・テスト・ドキュメント作成の各工程でAIがどこまで使えるかを、社内での取組み事例と生産性評価をもとに
紹介します。あわせて、クラウドとローカルLLMの使い分け、AIエージェントの選び方、社内ナレッジを使うRAGの構築、AIを使いこなせる人材の
育成など、組織として導入するときの課題と対策もお話しします。AI駆動型開発を現場で始めるための、実践的なヒントをお届けします。

Profile

三島 隆司

三島 隆司

東芝情報システム株式会社 AI推進室