11月18日(水)
14:15
~14:55
セミナー会場(Room D)
OpenEL概念モデルでつなぐ物理世界とサイバー空間(後編) ― 数理モデルとデバイス開発の境界を探る、シミュレーションファーストの実験場「箱庭」 ―
JASA企画セミナー
「箱庭」は、異なる専門分野のエンジニアや技術、シミュレーションを共通のコンセプトでつなぎ、同じ時空間で動作させるシミュレーション基盤です。
本講演では、箱庭の仕組みや活用事例を紹介するとともに、前編で示されたOpenEL概念モデルによるデジタルツインの構想を受け、数理モデルを起点にデバイスを設計する「シミュレーションファースト」の可能性を考えます。
現実のデバイスには、ノイズや遅延、キャリブレーションなど、理想的な数理モデルとのギャップが存在します。これらをどこで、どのように吸収すべきなのか。箱庭での実践を踏まえ、数理モデルとデバイス開発の境界を探り、異なる専門分野の技術者が共に課題を発見・検証する実験場としての可能性を考察します。
プロフィール
森崇
合同会社箱庭ラボ